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太洋堂物語 -Story of TAIYODO-

第1話:-太洋堂の創業- ・・・それは、子供たちを元気に育てあげたい、若い夫婦の“願い”から始まりました。
はじまりは、町の印刷屋さん

平成17年(2005年)、8月1日。おかげさまで、太洋堂は、創業70周年を迎えました。
太洋堂の起源、それは、昭和10年、現在の4代目社長 瀧 静子の父 「徳一」が、「家族のために創業した「町の印刷屋さん」が「はじまり」となっています。 創業当時、京都新聞社に勤務していた徳一は、冒険心と勇気あふれる「面白い人」であったと、知る人は語ります。
「静子、猫もろてきたで。ほら、かわいいやろ。大事にしいや。」
愛する家族に、おみやげを欠かさない、いつも元気で活気あふれる父。
そんな徳一は、妻を愛し、家族を愛し、大きな夢を描いて、家業の立上げに挑みました。

第1号店は、「京都 烏丸丸太町」

京都 烏丸丸太町 その場所で、太洋堂は産声をあげました。
「太洋堂」 その名には、創業者 徳一の夢と希望がこめられています。
自分が立ち上げる企業には、「太陽のように光輝くエネルギッシュな人財が集まって欲しい、企業そのものも、太陽のようにサンサンと輝いて、社会に必要とされる、貢献できる、そんな会社にしたい。そして、海のように広い心で皆様に深くお役立ちできる企業に成長したい」。
そんな熱き願いと祈りをこめ、創業者 徳一は、「太洋堂」という名を付けました。

あまりにも短い、1代目社長の夢

しかし、大きな夢と希望を抱いた徳一は、42歳という若さでこの世に別れを告げることになりました。
愛しい妻と、可愛い3人の娘たちをおいて、この世を去るときの徳一は、亡くなる2日前に「自分の考え・思い」を妻・アヤノに告げたそうです。
その言葉には、「若くて逝くことの辛さ・残される妻と娘への想い」ばかりが詰まっていたようです。
「やっと立ち上げたのになぁ、僕ら家族の夢の印刷屋。太洋堂。もっと仕事したいな。太洋堂の成長、見届けたいなぁ。娘3人、大人になるまで、一緒に見守っていきたいなぁ。死にたくない、もっと生きていたいなぁ。なんで、なんで今なんや。僕の夢、短かったなぁ。」

太洋堂 女社長の誕生

徳一亡き後、アヤノは妹のミサヲと共に昭和35年タイプオフセットを導入。
2年後、太洋堂は、株式会社へと成長を遂げました。亡き夫の夢を叶えようと、アヤノは、朝も夜もなく、汗を流して仕事に打ち込みました。
売上げは順調に伸び、やっと企業らしくなった頃、創業当時より、お取引をさせていただいているお客様の創立92周年記念式典にお招きいただくという嬉しいできごとがありました。
「静子、私らは、お客様と共に成長していくんやで。お客様への感謝を忘れたらあかん。お父ちゃんの夢をもっともっと叶えなあかんもんな。10年後は、もっともっと素敵な会社になるよう、頑張っていこうなぁ。」
こうして、太洋堂 は、当時にしては珍しい、2代目の女社長アヤノの頑張りで、少しずつ少しずつ成長を遂げて行きました。

新しい太洋堂時代の幕開け

しかし、お客様の式典に出席させていただいた、その9年後、アヤノは62歳という若さでこの世を去ることになります。「10年後には・・・」と言っていたはずのアヤノに、10年後の太洋堂を見ることはできませんでした。
そしてアヤノの死と同時に、娘 静子、その夫 栄治郎 による、新しい太洋堂時代の幕明けが訪れました。
その後、太洋堂は大きくデジタル化という進化を遂げます。昭和61年、電子組版システムを導入、平成2年には新社屋を建設。
そして、後のアップル社の社長様にめぐりあった瀧 静子は、DTPに対する意欲を燃やし、平成5年、念願のコンピュータ画像処理システムを導入。更に平成7年には、東京進出を遂げ、京都本社のエースであった若きスタッフ3名でのスタートを切りました。

印刷屋は、コミュニケーションカンパニーへ

早いもので、東京支社の設立から10年以上の月日が流れ、太洋堂は、町の印刷屋さんから、「情報をマネジメントするコミュニケーションカンパニーへ」と進化してまいりました。
いち早く取得したドメイン「love.co.jp」には、創業当時、徳一が心に掲げていた「海のように広い心(思いやりの心)で皆様に深くお役立ちできる企業に成長したい。」という願いがこめられています。
どんなに年月が経とうとも、今日までお世話になった多くの皆様への感謝の気持ちを忘れず、社名にこめられた熱き想いと共に、未来に向けて成長し続けることが、太洋堂のMISSIONです。太洋堂物語は、これからもまだまだ続いていきます。

第2話:-人生・24時間の掛け算- へ

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