kome-kamiの取り扱いを始めました2>
廃米から生産されたkome-kami(コメカミ)でSDGsに貢献しませんか?
kome-kamiはリーフレットやパンフレットなどに適した用紙です。
kome-kamiについて
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捨てられるお米でできた紙素材 kome-kami
これまで廃棄されてきたお米を活用してできたフードロスペーパー「kome-kami」の利用はSDGsに貢献にもつながります。
- SDGs12 つくる責任、つかう責任:
kome-kamiは廃棄される米や非食用米を紙製品として再活用することで米の食品ロスを削減し、循環型社会づくりへ貢献します。 - SDGs13 気候変動に具体的な対策を:
kome-kamiは廃棄が増加している災害用備蓄米を紙製品として再活用することで紙の原材料である森林資源を無駄にしません。
- SDGs12 つくる責任、つかう責任:
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また、kome-kamiはそのような食べられなくなったお米を集めて紙素材に変換し、その売上の一部をフードバンク(※)に寄付することで、すこしでも食品ロスを有効活用できるように応援しています。
※フードバンクとは、まだ食べられるのに、処分されてしまう食品を食べ物に困っている人に届ける団体のことを指します。
オンデマンド印刷だから、小ロットからの印刷も承ります。
サラサラとした触り心地、ややベージュがかった紙色で、冊子や、パンフレット、リーフレットへの印刷に最適です。
SDGsの取組として、廃米から生産されたkome-kamiは食品ロスを削減し、循環型社会づくりへ貢献するとともに、廃米を紙製品として再活用することで紙の原材料である森林資源を無駄にしません。
kome-kamiを利用することにより、世界が目指しているSDGs-持続可能な開発目標に賛同し、参加している表明となります。